BINGO5

2019年10月23日

BINGO5はラグビー協賛宝くじから転身した。

PA221364久しぶりにBINGO5を買ったけど、驚いたことにラグビーワールドカップ2019のマークから東京オリンピックのマークに変わっていた。
この前まで日本代表で盛り上がっていたのに、いざ日本はベスト4進出にならずと決まったら一気に協賛も辞めてしまって、オリンピックのマークに変更とは...
まだ決勝戦が終わっていないんだから、せめて全試合が終わるまでは、BINGO5にラグビー協賛のマークを入れておいても良いと思うんだけど、なぜ?
意味が解らんわ〜

PA221365まあ、怒っても仕方が無いので、今回はBINGO5の法則について話すと、縦横斜めのラインが揃ったらビンゴになるのが、この宝くじの特徴で、数字の選び方で注目を浴びているのが選んだ数字の対角に来る数字と足して合計41にする方法が当たりやすいとの事。
実際に自分が買ったくじ券は全て対角の数字は足して41になるように購入をしているから確認して欲しいが、「02」の対角で「39」、「09」の対角で「32」と言った感じで選んである。
全てのライン、合計8ラインが揃えば見事、1等に的中となるが確率は1/390,625になっており、理論値の賞金は555万円になっている。
そう考えると、ミニロトの1等の確率の方が断然当たりやすくて1/169,911で理論値賞金は1,000万円、単純に計算してもBINGO5と比較して当せん確率は約2.3倍、賞金は約2倍
もミニロトの方が良くなっている。
しかしBINGO5の末等の場合、当選確率は約14.5%なので当たり易さでBINGO5に軍配が上がる仕組みになっている。
さあ、あなたはどちらを買いますか?
そうそう、amazonでBINGO5のリカちゃんのポスターが¥5,850円で販売されていた。
B3サイズで販促用なのに、何でも商売になるんだと驚いたよ〜





sereb1 at 18:30|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック