バイナリー

2019年07月19日

クレジットカードの犯罪集団との闘い?

OI000383昨日のブログで自分の使っているクレジットカードの情報が犯罪集団に搾取されている事を書いたが、結局気になって夜も眠れずに朝を迎えてしまった。
そして一瞬寝落ちして目が覚めたのが朝の9時過ぎ、やらかした。。。
会社には素直に事情を説明して休みを取らしてもらったが、その後、速攻でUFJニコスのカード会社に電話をしてみた。

久慈「カード情報搾取のお手紙もらったけど、こ、こ、航空券やら、ホ、ホ、ホテルもカードで予約しているので、提示を求められる可能性があり、こ、こ、困ります〜〜あわわわわ〜」
途中でシドロモドロになり、ホントにあわわわ〜になった電話をしてしまったよ。

ニコス「お、お、お客様、ご安心してください。直ぐにカードが使える訳ではありません。旅行から帰国後でも結構です。」

久慈「そーですか、ひとまず安心しました。 警察には何か届とか必要ですか?」

ニコス「まだ不正使用された実績はないのでご安心ください。」「ただ。。。。」

久慈「えぇぇっ、た、た、ただとは?」

ニコス「今後、見知らぬところで使われる可能性がゼロではありません。」

55こんなやりとりをして、直近のクレジットカードの請求額を見てみると、55万円の請求が来ていて、7/10に引き落とされた後だった。。。
一応、明細には怪しい請求先は無かったが、それにしてもカード代が高い。
バイナリーオプションの取引で使っているカードは別カードなんだけど、単純に計算しても今月だけで100万円近くのカード請求が来る見込みだ〜
犯罪集団に狙われる前に、カード限度額の上限を向かえそうな気がする。
そんなに心配する事は無いって事かも知れない。
さあ、金曜日の午後、今から何するかな〜ふっふっふっ、久しぶりに昼飲みしてパトロールに出かけますかねぇ〜


sereb1 at 13:40|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年07月03日

バイナリーオプションの検証・第二弾

hilo今日もバイナリーオプションのHi-Lowオーストラリアにクレジットカードで5000円分を入金して、もう1つの画面にはDMM-FXとヒロセ通商のLION-FXチャートを表示させて取引をしました。
6通貨分で全て1分のローソク足表示なんだけど、当然ながらFXの業者によって表示されるレートは違うんだけど、ほぼDMMとヒロセ通商はレートに差が発生していない。
だけどHi-Lowオーストラリアのレート表示は微妙に違う事に気が付いた。
例えばAUD/JPYの場合、DMMやヒロセが75.430を表示していても、Hi-Lowの方では75.45とか75.46と言った具合で急に跳ね上がる場面があるんだよね。
つまり、多くのFX業者が提示しているレートに対して開きが大きくなる場面があったりする。
そして開いているレートがプラス方向に大きく開いている場合には売り有利、逆に開いているレートがほとんど変わらなければ買い有利と言う事が読み取れる。
そんな訳で、30分ぐらい遊んで21,000円まで増えました。
ちなみにチャートにはスーパーボリンジャーを表示させて2σ、3σタッチは見ているけど、急にレートが飛んだ時(レートの開きが大きくなった時)に注文を入れた方が勝率が良いことが分かった。
慣れてしまえば簡単だが、集中力が必要な取引だと実感...
ゲームが得意な人なら行けるかも?
ただ、所詮はバイナリーオプションは丁半博打と大差は無い...と今でも思っている。
勝った所で辞めて、こまめな出金を心がける事が重要だと思う。
決して初心者にはオススメしないし、そう簡単に儲かるものでも無いと思う。
焦らず、欲張らず、自分のルールに従って担々麺でやる人で無ければ9割の人は損すると思います。
自分は...ハイ、良い感じで儲かり出してきました。

sereb1 at 02:37|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック