2019年08月20日
パリ旅行5日目・8/12・後編(モンマルトル)
日本に帰国したけど、久しぶりに時差ボケっぽくなってお昼の午後が非常に眠たくなる現象に襲われていますが、ちょっと書けていなかったブログを更新です。
パリ市内にある小高い丘で昔の有名な美術家が多く集まり、夜になると怪しい雰囲気の繁華街となるモンマルトルの丘に行ってみた。
メトロを乗り継ぎ30分ほど、急な坂を上ってヘトヘトになりながらカトリック教会の「サクレ・クール寺院」に到着した。
教会の中は撮影禁止だったので天井の立派なタイル画は撮影できなかったが、上にあるドームまでは7ユーロ払って登ることが出来るのでさっそく上まで登ることに。
フィレンツェのドゥオモにあるクーポラと似ているが、若干こちらは規模は小さ目であるが、延々と続く螺旋階段を登って、一旦は外に出て、また中に入って登ってを繰り返し一番上まで登ることが出来た。
風が吹き込み高所恐怖症にとってはビビりまくりであるが、眺めは最高!
エッフェル塔なども見る事が出来たが、これを撮影した時点で夜の7時30分とドームが閉まるギリギリの時間だったが、ヨーロッパの夏の時期は本当に夜遅い時間帯でも明るい!
その後、モンマルトルで映画「アメリ」の撮影のロケ地となった「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」に行ったが、旅行前にしっかり「アメリ」をAmazonプライムビデオで観ておいたので、アニメの聖地巡礼では無いが旅行前に旅行先にまつわる映画を見ておいたので楽しむことが出来た。
それ以外にも旅行が決まってから、フランス関連のTV番組を色々と録画しておいたが事前のイメージトレーニングは旅行に行っても楽しむことが出来ると思う。
...でカフェの中はこんな感じで、アメリの大きな写真が飾ってある♪
テンションが上がってしまうが、注文したのはもちろん「クレームブリュレ」で味はプリンの表面のカラメルを焼いてカリカリにした物で最高!
忘れずにトイレにも入ってくださいとの事、映画に使われたドアもそのままで感動である。
もらったレシートには「ブリュレアメリ」と書かれていた。
そして目指すは、ムーランルージュ!
事前にネットでチケットを購入しておいたが、1人あたり15500円ほど、2時間弱のショーでシャンパンが付くとは言え、そこそこの値段だった。
Wikipediaでは1889年に誕生したフランスのパリ市内、モンマルトルにあるキャバレーである。と示されている様に「風俗」ですよ「フ・ウ・ゾ・ク」キタ――(゚∀゚)――!!
入場にはドレスコードが指定されていて、TシャツはNG、夜9時の公演を見ることに。
ショーの方は、トップレスの女性がダンスをしていてエロさは無く芸術的エンターテイメントショーである。
キャバレーでおっぱいがいっぱいだけど、ステージまで遠すぎて良く見えなかった部分もあり。
座る席によってかなり差があるが、食事付きのプランにすると近いところで観れたと思う。
...で、ショーの方はプールに入って大きな蛇と泳ぐ女性あり、体の柔らかい女性のパフォーマンスあり、最後のシメはフレンチカンカンで時々見れるTバックあり、良かったです。
双眼鏡を持っていくと良いかも知れませんね。
そんな訳で、楽しいパリのナイトスポットでしたが、周囲はエロショップも色々とあったようです。
夜の11時近い事もあり治安が悪いと聞いていたので、早々とメトロでホテルに帰ってきましたが、基本はアダルトグッズのお店の様でした。
パリ市内にある小高い丘で昔の有名な美術家が多く集まり、夜になると怪しい雰囲気の繁華街となるモンマルトルの丘に行ってみた。
メトロを乗り継ぎ30分ほど、急な坂を上ってヘトヘトになりながらカトリック教会の「サクレ・クール寺院」に到着した。
教会の中は撮影禁止だったので天井の立派なタイル画は撮影できなかったが、上にあるドームまでは7ユーロ払って登ることが出来るのでさっそく上まで登ることに。
フィレンツェのドゥオモにあるクーポラと似ているが、若干こちらは規模は小さ目であるが、延々と続く螺旋階段を登って、一旦は外に出て、また中に入って登ってを繰り返し一番上まで登ることが出来た。
風が吹き込み高所恐怖症にとってはビビりまくりであるが、眺めは最高!
エッフェル塔なども見る事が出来たが、これを撮影した時点で夜の7時30分とドームが閉まるギリギリの時間だったが、ヨーロッパの夏の時期は本当に夜遅い時間帯でも明るい!
その後、モンマルトルで映画「アメリ」の撮影のロケ地となった「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」に行ったが、旅行前にしっかり「アメリ」をAmazonプライムビデオで観ておいたので、アニメの聖地巡礼では無いが旅行前に旅行先にまつわる映画を見ておいたので楽しむことが出来た。
それ以外にも旅行が決まってから、フランス関連のTV番組を色々と録画しておいたが事前のイメージトレーニングは旅行に行っても楽しむことが出来ると思う。
...でカフェの中はこんな感じで、アメリの大きな写真が飾ってある♪
テンションが上がってしまうが、注文したのはもちろん「クレームブリュレ」で味はプリンの表面のカラメルを焼いてカリカリにした物で最高!
忘れずにトイレにも入ってくださいとの事、映画に使われたドアもそのままで感動である。
もらったレシートには「ブリュレアメリ」と書かれていた。
そして目指すは、ムーランルージュ!
事前にネットでチケットを購入しておいたが、1人あたり15500円ほど、2時間弱のショーでシャンパンが付くとは言え、そこそこの値段だった。
Wikipediaでは1889年に誕生したフランスのパリ市内、モンマルトルにあるキャバレーである。と示されている様に「風俗」ですよ「フ・ウ・ゾ・ク」キタ――(゚∀゚)――!!
入場にはドレスコードが指定されていて、TシャツはNG、夜9時の公演を見ることに。
ショーの方は、トップレスの女性がダンスをしていてエロさは無く芸術的エンターテイメントショーである。
キャバレーでおっぱいがいっぱいだけど、ステージまで遠すぎて良く見えなかった部分もあり。
座る席によってかなり差があるが、食事付きのプランにすると近いところで観れたと思う。
...で、ショーの方はプールに入って大きな蛇と泳ぐ女性あり、体の柔らかい女性のパフォーマンスあり、最後のシメはフレンチカンカンで時々見れるTバックあり、良かったです。
双眼鏡を持っていくと良いかも知れませんね。
そんな訳で、楽しいパリのナイトスポットでしたが、周囲はエロショップも色々とあったようです。
夜の11時近い事もあり治安が悪いと聞いていたので、早々とメトロでホテルに帰ってきましたが、基本はアダルトグッズのお店の様でした。