2019年08月10日
パリ旅行3日目・8/10(ストラスブール)
前日にパリ東駅まで足を運び事前にストラスブール行きの新幹線(TGV)のチケットを購入したけど、窓口で買うよりも駅にある発券機で購入した方が安く、さっそく購入してみた。
一番良い時間帯の場合は1人200ユーロぐらいだったが、自分は少し出発時間を早めて7時台の予約をした。
料金は往復で1人55ユーロと最初に調べた時間の1/4に収まる価格で驚きだが、この金額の差はキャンセルした時に返金できるかどうかの違いぐらいしか無かった。
そんな訳でTGVに乗る事1時間半ほどでパリから東に500Km離れたドイツに近い町、ストラスブールに到着した。
町全体が小さい事もあって、周囲は川に囲まれていて日本で言う所の、白のお堀みたいな感じの中に町が集約されている。
そんな訳で、中心にあるシンボル的存在のノートルダム大聖堂に向かった。ちなみにパリのシテ島にある火事で燃えてしまったノートルダムとは名前は一緒だけど、別物である。
11世紀に建造されてその後200年以上かけて改修された歴史のある建物で、中に入ったがステンドグラスは圧巻だった。
バチカンのサントピエトロ大聖堂、バルセロナのサグラダファミリアなど有名どころのカトリック教会を色々と今まで見てきたが、ストラスブールのノートルダム大聖堂も非常に立派な物で感動した!
パワースポット巡りじゃないが、ここまで観光で回っているから運気も上昇しても良い頃だと思っているのだが、ロトは当たらないし、FXではスーパー含み損で困ったものだ...
昼の食事はドイツに近い事もあり、ワインよりもビールでしょ♪ と言う事で、1664BLANCを飲んでみた。このビールはフランスNo.1クローネンブルグの白ビールで柑橘系の飲みやすいビールだった。
他にも飲み比べでMETEORビールも飲んだが、こちらは1640年に醸造所が作られフランス最古のビール醸造会社のビールだった。
フランスと言えばワインだが、ビールもなかなか旨いものが揃っている感じがした。
amazonでも1664BLANCは売られているので、興味がある人はぜひ。。。
景色の方は、こんな感じで絵葉書ではなく、リアルに映した写真だが、川面に映る景色はインスタ映えするほど素敵だった。
帰りは夜の7時過ぎにパリまで戻って来たが夜の9時半ぐらいまで明るい。
ヨーロッパの夏の夜は長い...
一番良い時間帯の場合は1人200ユーロぐらいだったが、自分は少し出発時間を早めて7時台の予約をした。
料金は往復で1人55ユーロと最初に調べた時間の1/4に収まる価格で驚きだが、この金額の差はキャンセルした時に返金できるかどうかの違いぐらいしか無かった。
そんな訳でTGVに乗る事1時間半ほどでパリから東に500Km離れたドイツに近い町、ストラスブールに到着した。
町全体が小さい事もあって、周囲は川に囲まれていて日本で言う所の、白のお堀みたいな感じの中に町が集約されている。
そんな訳で、中心にあるシンボル的存在のノートルダム大聖堂に向かった。ちなみにパリのシテ島にある火事で燃えてしまったノートルダムとは名前は一緒だけど、別物である。
11世紀に建造されてその後200年以上かけて改修された歴史のある建物で、中に入ったがステンドグラスは圧巻だった。
バチカンのサントピエトロ大聖堂、バルセロナのサグラダファミリアなど有名どころのカトリック教会を色々と今まで見てきたが、ストラスブールのノートルダム大聖堂も非常に立派な物で感動した!
パワースポット巡りじゃないが、ここまで観光で回っているから運気も上昇しても良い頃だと思っているのだが、ロトは当たらないし、FXではスーパー含み損で困ったものだ...
昼の食事はドイツに近い事もあり、ワインよりもビールでしょ♪ と言う事で、1664BLANCを飲んでみた。このビールはフランスNo.1クローネンブルグの白ビールで柑橘系の飲みやすいビールだった。
他にも飲み比べでMETEORビールも飲んだが、こちらは1640年に醸造所が作られフランス最古のビール醸造会社のビールだった。
フランスと言えばワインだが、ビールもなかなか旨いものが揃っている感じがした。
amazonでも1664BLANCは売られているので、興味がある人はぜひ。。。
景色の方は、こんな感じで絵葉書ではなく、リアルに映した写真だが、川面に映る景色はインスタ映えするほど素敵だった。
帰りは夜の7時過ぎにパリまで戻って来たが夜の9時半ぐらいまで明るい。
ヨーロッパの夏の夜は長い...